マンション管理士との比較

管理業務主任者とマンション管理士の比較を表にまとめてみました。
管理業務主任者は適正に管理をするための専門家の資格、マンション管理士はユーザー寄りの専門家の資格であることがわかります。

管理業務主任者 マンション管理士
どんな資格 マンション管理業者は、管理業務主任者を置くことが義務。
主任者 は管理事務の受託に関する重要事項の説明や契約書の交付などの業務を行います。
管理組合の運営、マンションの管理に関して適切にアドバイスする専門家
試験期日 12月第1日曜日
午後1時〜午後3時(120分)
11月下旬日曜日
午後1時〜午後3時(120分)
試験地 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県、計8地域 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡及び那覇並びにこれら周辺地域
試験実施機関 社団法人高層住宅管理業協会 財団法人マンション管理センター
受験手数料 8,900円(税込) 9,400円(税込)
出題に係る法令等 実施年の4月1日において施行されている法令等 実施年の4月1日において施行されている法令等
合格発表 翌年1月中旬 翌年1月中旬
主催団体URL http://www.kanrikyo.or.jp/ http://www.mankan.or.jp/
受験資格 誰でも受験 可能 誰でも受験 可能
活躍の場 マンション管理会社、マンション分譲業者、エレベーター保守点検業者等のマンション設備関連会社など 独立開業、マンション管理会社、マンション分譲業者、ファイナンシャルプランナー事務所など
合格率<2015年度> 23.8% 8.2
合格率<2016年度> 22.5% 8.0
合格率<2017年度> 21.7 9.0
標準学習時間 200〜300時間 300〜500時間
難易度 易しい やや易しい
合格までの平均学習期間 3〜6ヵ月 6ヵ月〜1年間

以上から、管理業務主任者とマンション管理士とは、学習分野が似ており、試験日も近いことから同時並行の勉強でダブル資格取得が可能な資格となっています。
ぜひチャレンジしてみてください。